すどうてんのうしゃ
第五十代 桓武天皇 皇太弟
早良親王
南都 紀寺
当社は、大同元年(806年)に人皇第五十一代平城天皇の勅命により、南都の紀寺の地に創建されたお宮で、人皇第五十代桓武天皇の皇太弟である早良親王を鎮めお祀りしております。
同年、平城天皇は崇道天皇(早良親王)の鎮魂の為に諸国の国分寺に春秋の七日間、金剛般若経を読むよう命じられました。これがお彼岸の発祥で、当社御祭神を起源とする行事です。
御本殿は、元和9年(1623年)に春日若宮社を移建されたもので、現存する春日移しでは最古の建物として大変貴重であることから、国の重要文化財に指定されております。
昨年度より実施しておりました防災設備の設置工事が無事に終わり、この度、関係者の皆様のご参列のもと無事に竣功奉告祭並びにお披露目会を執り行いました。多くの皆様のご支援に改めて感謝申し上げます。(令和5年7月24日)
防災設備事業が完了いたしました。ご支援、応援くださった皆様、誠にありがとうございました。ご報告を「御本殿の復旧と防災設備」に掲載しております。(令和5年4月10日)
11月5日(火)
11月11日(月)
11月18日(月)
11月25日(月)
12月2日(月)
12月9日(月)
12月16日(月)
12月23日(月)
12月30日(月)
2024年10月1日より郵便料金の値上げに伴い、授与品の送料が変更になります。
スマートレターでの郵送代200円→10月1日以降 250円
レターパックライトでの郵送代400円→10月1日以降 450円
宜しくお願い致します。(令和6年9月24日)
当社隣接のタイムズ崇道天皇社前に参拝者用の駐車場を設けております。
車の方は⑪⑫⑬番、バイクの方は⑭番をお使いください。(令和6年3月20日)
奈良絵御朱印とエスプレッソカップを奉製いたしました。頒布期間は令和6年1月1日から1年間です。「奈良絵御朱印」は書置きの授与となります。郵送でのお申し込み方法は「授与品/御朱印」のページに掲載しております。お申し込みの際はご一読ください。(令和5年12月20日)
今年も拝殿前の鈴の緒を取り替える時期になりました。五色の緒にお名前を書き入れ、神前に一年間奉納いたします。一年に一度の機会ですので、家族の健康、子供の成長、商売繫盛など祈願して奉納下さい。ご希望の方は、授与品/御朱印ページの授与品お申し込みフォームからお願い致します。
令和6年11月末 締切(令和6年10月26日)
十一月限定朱印を奉製いたしました。十一月限定朱印の頒布期間は11月1日から11月30日までです。十一月は通常朱印「崇道天皇社」「早良親王」11月限定朱印「新嘗祭」を直書きいたします。郵送でのお申し込み方法は「授与品/御朱印」のページに掲載しております。お申し込みの際はご一読ください。(令和6年10月26日)
宵宮・例祭 二日間の行事が無事に終了致しました。
天候に恵まれ、氏子崇敬者のご参列を賜り滞りなく祭典斎行いたしました。(令和6年10月15日)
本日、宮内庁畝傍管区事務所による八嶋陵正辰祭が斎行されました。(令和6年9月27日)
10月限定朱印、秋の切り絵朱印を奉製いたしました。10月限定朱印の頒布期間は10月1日から10月31日までです。10月は通常朱印「崇道天皇社」「早良親王」と10月限定朱印「金木犀」を直書きいたします。郵送でのお申し込み方法は「授与品/御朱印」のページに掲載しております。お申し込みの際はご一読ください。(令和6年9月24日)
九月限定朱印を奉製いたしました。頒布期間は9月1日から9月29日までです。九月は通常朱印「崇道天皇社」「早良親王」と九月限定朱印「彼岸発祥」「中秋の名月」を直書きいたします。郵送でのお申し込み方法は「授与品/御朱印」のページに掲載しております。お申し込みの際はご一読ください。(令和6年8月23日)
今から1239年前、早良親王は京都長岡の乙訓寺に幽閉され、淡路島に配流される途中に息絶え憤死されました。
その後、遺骸を埋葬されたのが、こちらの淡路島仁井にある天皇の森です。
現在は改葬され奈良市の八嶋陵にて手厚く祀られております。(令和6年8月19日)
八月限定朱印を奉製いたしました。八月限定朱印の頒布期間は8月1日から8月31日までです。8月は通常朱印「崇道天皇社」「早良親王」8月限定朱印「朝顔」を直書きいたします。郵送でのお申し込み方法は「授与品/御朱印」のページに掲載しております。お申し込みの際はご一読ください。(令和6年7月25日)
7月15日(海の日)に夏祭を斎行いたします。
17時~夏祭神事
18時~催事
金魚すくい・スーパーボールすくい・輪投げ・綿菓子・かき氷・ラムネ・ソフトクリーム・唐揚げ・たこせん・ みたらし団子・おはぎ・五平餅等々
今年は沢山の方々にご協力いただき催しの種類も増えてますので、楽しんで頂けると思います。
皆様のご参拝をお待ちしております。(令和6年7月5日)
7月限定朱印、夏の切り絵朱印を奉製いたしました。7月限定朱印の頒布期間は7月1日から7月28日までです。7月は通常朱印「崇道天皇社」「早良親王」と7月限定朱印「夏祭」を直書きいたします。郵送でのお申し込み方法は「授与品/御朱印」のページに掲載しております。お申し込みの際はご一読ください。(令和6年6月25日)
六月限定朱印を奉製いたしました。六月限定朱印の頒布期間は6月1日から6月30日までです。6月は通常朱印「崇道天皇社」「早良親王」6月限定朱印「夏越祭」を直書きいたします。郵送でのお申し込み方法は「授与品/御朱印」のページに掲載しております。お申し込みの際はご一読ください。(令和6年5月24日)
五月限定朱印を奉製いたしました。五月限定朱印の頒布期間は5月1日から5月30日までです。5月は通常朱印「崇道天皇社」「早良親王」と五月限定朱印「立夏」を直書きいたします。郵送でのお申し込み方法は「授与品/御朱印」のページに掲載しております。お申し込みの際はご一読ください。(令和6年4月24日)
四月限定朱印、春の切り絵朱印を奉製いたしました。四月限定朱印の頒布期間は4月1日から4月29日までです。4月は通常朱印「崇道天皇社」「早良親王」と4月限定朱印「桜花爛漫」を直書きいたします。郵送でのお申し込み方法は「授与品/御朱印」のページに掲載しております。お申し込みの際はご一読ください。(令和6年3月25日)
本日、彼岸會を斎行いたしました。大同元年(806年)に平城天皇の勅命により始まった彼岸會は、長い年月を経て令和の時代になっても、御祭神早良親王の鎮魂の祭祀が続いております。彼岸は、当社ご祭神が発祥となった日本固有の行事です。(令和6年3月20日)
当社、祖霊殿にて春季合同祭祀を斎行致しました。
毎年、お預かりしている霊璽に対して春季秋季合同祭祀を執り行っております。(令和6年3月19日)
三月限定朱印を奉製いたしました。三月限定朱印の頒布期間は3月1日から3月31日までです。3月は通常朱印「崇道天皇社」「早良親王」と三月限定朱印「親王禅師」を直書きいたします。郵送でのお申し込み方法は「授与品/御朱印」のページに掲載しております。お申し込みの際はご一読ください。(令和6年2月24日)
二月限定朱印を奉製いたしました。二月限定朱印の頒布期間は2月1日から2月25日までです。二月は通常朱印「崇道天皇社」「早良親王」と二月限定朱印「節分祭」 「紀元節」を直書きいたします。郵送でのお申し込み方法は「授与品/御朱印」のページに掲載しております。お申し込みの際はご一読ください。(令和6年1月21日)
一月限定朱印、冬の切り絵御朱印を奉製いたしました。一月限定朱印の頒布期間は令和6年1月1日から1月28日までです。一月は通常朱印「崇道天皇社」「早良親王」と一月限定朱印「新春」を直書きいたします。郵送でのお申し込み方法は「授与品/御朱印」のページに掲載しております。お申し込みの際はご一読ください。(令和5年12月20日)
十二月限定朱印を奉製いたしました。十二月限定朱印の頒布期間は12月1日から12月31日までです。十二月は通常朱印「崇道天皇社」「早良親王」と十二月限定朱印「冬至」を直書きいたします。郵送でのお申し込み方法は「授与品/御朱印」のページに掲載しております。お申し込みの際はご一読ください。(令和5年11月24日)
本日、氏子総代 役員参列の下、新嘗祭を斎行致しました。
新穀を神様に奉り恵みに感謝申し上げました。(令和5年11月23日)
十一月限定朱印を奉製いたしました。十一月限定朱印の頒布期間は11月1日から11月26日までです。十一月は通常朱印「崇道天皇社」「早良親王」と十一月限定朱印「紅葉」を直書きいたします。郵送でのお申し込み方法は「授与品/御朱印」のページに掲載しております。お申し込みの際はご一読ください。(令和5年10月24日)
本日、彼岸會を斎行いたしました。大同元年(806年)に平城天皇の勅命により始まった彼岸會は、長い年月を経て令和の時代になっても、御祭神早良親王の鎮魂の祭祀が続いております。彼岸は、当社ご祭神が発祥となった日本固有の行事です。(令和5年9月21日)
当社、祖霊殿にて春季合同祭祀を斎行致しました。
毎年、お預かりしている霊璽に対して春季秋季合同祭祀を執り行っております。(令和5年4月13日)
令和5年1月1日より、崇道天皇社と御霊神社の二社でひとつになる切り絵のコラボ御朱印を頒布いたします。崇道天皇社で奉製する御朱印は、御神紋の十六菊をモチーフにした菊の花の透かし切りと安土桃山時代に建てられた春日移しの御本殿をあしらった特別な切り絵御朱印です。(令和4年12月15日)
〈初穂料〉1社につき 1500円
崇道天皇社奉製分
※御霊神社の名前入りのものは、御霊神社にて頒布されますのでご注意ください。